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2009年9月

何で書いた絵だと思いますか?

Photo_6 横浜の大道芸の絵です。

平塚の古くからの患者さんで、相原勇さんの作品です。

この絵は、すべて、新聞紙を、手でちぎって、貼って作ったものです。

日本で、真白の新聞紙はないですよね。

ストライプの白は、シンガポールの新聞だそうです。

見れば、見るほど、びっくりです。

大きさは、50号だそうです。

迫力満点です。

相原さんは、もともと、植物で、絵をかいていました。押し花をし、それをアレンジして絵にする。

どんどん、バージョンアップしているのです。

今のPhoto_7 植物の絵もすごいですよ。

すべて、植物です。

本物を、よく見ると、葡萄の葉っぱだったりします。

道路のグレーは、黒米を細かくしたものだそうです。

緑は、お茶の葉だったりと、何十種類もの、材料を使っているそうです。

押し花をして、2年は寝かすそうです。色が安定しないのだそうです。

相原さんの、植物の絵は、本当に出来た時にしか見ることができません。

やはり、何年かすると色が変わるからだそうです。

なんだか貴重な作品に出会ったような、感動がありました。

相原さんのこれからの作品も楽しみにしています。

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栗の渋皮煮

鶴岡から、早生の栗が届きました。今日は栗ご飯にしようかな。なんて思いながら、どこかで栗の渋皮煮のことも考えていました。

栗が送られてくるたびに、作っては見るのですが、なかなか、うまくいった試しがないのです。

そしたら、思いだしました。去年、平塚の病院で、栗の渋皮煮を、いただいたことがあったのです。その時、なんでこんなにきれいにできるのか、不思議だったのです。

私が作ると、なんだか、渋皮が、はがれてしまったりして、ぐさぐさになっていまうのです。これは、聞くしかない、教えてもらわなければ、と思い、さっそく、渋皮煮の深瀬さんに電話をしました。彼女も突然の電話で、びっくりなさったようでした。教えて下さいと頼むと、

「先生、作ってあげるわよ。」「栗持ってらしゃいよ。」

「一応、作り方もおしえてください」とお願いしました。

深瀬さんに作っていただいた、栗の渋皮煮です。送ってもらっていた栗が小さくて、たぶん手間がかかったのではと、恐縮してしましましたが、味は最高でした。

Photo_7 きれいですよね。

手間がかかるのを私は知っているので、本当に丁寧に作られたのがわかります。

作り方を聞いてあります。

1.栗をあらう

2.栗を茹でる。鬼皮を剥くために鍋に栗を水から入れて、軽く沸騰し始めたら火をとめる。水をたして、ぬるま湯にし、水の中で、包丁で鬼皮を剥く。

3.鬼皮をむいた栗を鍋に入れ、水を張り、重曹を入れ、一晩置く。重曹は2ネットの場合、大さじに山盛り2杯くらい

4.次の日、そのまま火にかけ水は黒くなり、アクが出てくる。軽く沸騰したら、すぐに火からおろし、水の中で渋皮を手で擦りきれいにする。

5.あくを出すために、4~5回水を取り換えながら、火にかける。

6.水が澄んできたら、今度は、柔らかくなるまで煮る。圧力なべの場合は、分銅がクルクルし始めてから、4~5分でとめる。

7.砂糖1kgとちょっと。しょう油大さじ2杯(隠し味)を入れ水でひたひたになるまで調整して、含め煮をする。

今年は挑戦してみます。

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平山さんの吊るし雛

Photo_5 平山さんは、老人会で手芸を教えていらしゃいます。

お話の中で、「吊るし雛を作っているのよ。」

んー。私も一度、作ってみたかった作品です。

私も、手芸は大好きで、布は気になると買ってしまい、そのうち、暇な時にやろうと思っていながら、何年も桑折の中に、眠っていたのです。

本当は、教えていただいて、作ろうかとも思ったのですが、「先生、作ってあげるわよ。」なんて、言っていただいたので、お言葉に甘え、持っている縮緬の布をぜーんぶお渡ししたのです。

ずいぶん前から、買いためていたのに、私が持っていても、宝の持ち腐れです。老人会で使っていたただいた方が、布も喜びます。

「先生できたわよ。」

と持って来て下さいました。

本当にお忙しい方なのに、申し訳ありませんでした。

見てください。

かわいいでしょう?

一つ一つが、手が込んでいます。

全部に綿が入っているのです。

ずーと見てても飽きないのです。

待合室に、掛けておいたら、来る患者さん、来る患者さんが、「かわいい。」「全部形がちがうわ。」とか、「私も習いたい。」とか、なんだか、私が作ったように、自慢したくなってしまいました。

平山さん、ありがとうございました。

大切にします。

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梅干しの漬け込みは

アップが、遅れましたが、ご心配いただいています梅は漬けこんでいます。大丈夫です。

佐藤さんにつけ方を教わりました。

梅を一層しいて、霧吹きに入れた焼酎を一吹きし、その上にしそを一層しく。

また、梅、しそ、この繰り返しです。

焼酎は、かびの防止のためです。

最後に、軽く重しをすること。

お酒が入っていた瓶がありました。ちょっと小さめですが、それに、漬けました。

Photo 「梅干しらしい、味です。」

満足!!!!!!!

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