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栗の渋皮煮

鶴岡から、早生の栗が届きました。今日は栗ご飯にしようかな。なんて思いながら、どこかで栗の渋皮煮のことも考えていました。

栗が送られてくるたびに、作っては見るのですが、なかなか、うまくいった試しがないのです。

そしたら、思いだしました。去年、平塚の病院で、栗の渋皮煮を、いただいたことがあったのです。その時、なんでこんなにきれいにできるのか、不思議だったのです。

私が作ると、なんだか、渋皮が、はがれてしまったりして、ぐさぐさになっていまうのです。これは、聞くしかない、教えてもらわなければ、と思い、さっそく、渋皮煮の深瀬さんに電話をしました。彼女も突然の電話で、びっくりなさったようでした。教えて下さいと頼むと、

「先生、作ってあげるわよ。」「栗持ってらしゃいよ。」

「一応、作り方もおしえてください」とお願いしました。

深瀬さんに作っていただいた、栗の渋皮煮です。送ってもらっていた栗が小さくて、たぶん手間がかかったのではと、恐縮してしましましたが、味は最高でした。

Photo_7 きれいですよね。

手間がかかるのを私は知っているので、本当に丁寧に作られたのがわかります。

作り方を聞いてあります。

1.栗をあらう

2.栗を茹でる。鬼皮を剥くために鍋に栗を水から入れて、軽く沸騰し始めたら火をとめる。水をたして、ぬるま湯にし、水の中で、包丁で鬼皮を剥く。

3.鬼皮をむいた栗を鍋に入れ、水を張り、重曹を入れ、一晩置く。重曹は2ネットの場合、大さじに山盛り2杯くらい

4.次の日、そのまま火にかけ水は黒くなり、アクが出てくる。軽く沸騰したら、すぐに火からおろし、水の中で渋皮を手で擦りきれいにする。

5.あくを出すために、4~5回水を取り換えながら、火にかける。

6.水が澄んできたら、今度は、柔らかくなるまで煮る。圧力なべの場合は、分銅がクルクルし始めてから、4~5分でとめる。

7.砂糖1kgとちょっと。しょう油大さじ2杯(隠し味)を入れ水でひたひたになるまで調整して、含め煮をする。

今年は挑戦してみます。

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