ふるさとの味

楽土苑からのおくりもの その2

いわしのぬた

さんしょの新芽が出るころ、うども芽を出し始めます。

この時期の定番がいわしのぬたです。

新鮮ないわしがなければ出来ません。

ふるさとの味は、今や、我が家の味でもあります。

このために、我が家にも、小さなさんしょの木があります。

でも、なんだか、さんしょの香りが違うような気がするのは、

気分的なことなのかもしれません。

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作り方

1.いわしは、三枚におろし、塩をする。

2.塩を、洗って、酢につけ、酢でしめたら、皮をはぎ、一口大に切っておく。

3.うどは、白いところをたてに薄切りにし、水にはなす。

4.さんしょを、すりこぎてすり、そこに、みそ、酒、砂糖、酢で酢味噌をつくる。

5.酢味噌に、いわし、水を切ったうどをいれ、あえる。

お酒のつまみのようですが、我が家では、子供たちが大好きです。

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楽土苑からのおくりもの その1

アスパラごはん

はじめて、食べました。

畑に、少し、顔を出し始めたアスパラ。

新鮮だから、おいしく、出来るのだと思いました。

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作り方

1.白米に、ほんの少しのもち米をたし、昆布をのせて、炊飯器でたく。

2.アスパラは、生のまま、1㎝くらいのぶつ切りにしておく。

3.炊きあがる、少し前に、炊飯器に、アスパラを入れる。

4.おひつに移すときに、塩をまぶしながら移す。

真っ白なごはんのなかの、鮮やかな緑色

アスパラの、青臭さも、新鮮なあかし

アスパラの甘味は、アスパラごはんだからこそ

春の味でした。happy01

楽土苑は、鶴岡の実家の父と母がやっている農園です。

私が癒される唯一の場所です。

もちろん、父と母の笑顔があるからですが。

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ふるさとの味  鶴岡  どんがら汁

わたしのふるさとは、山形県鶴岡市です。

南に月山、湯殿山、羽黒山の出羽三山を望み、北には、鳥海山がそびえる風光明媚な

ところです。

藤沢周平の故郷で、たそがれ清兵衛や、蝉しぐれ、武士の一分の舞台にもなりました。

藤沢周平プロフィールは、http://www.shonai-nippo.co.jp/square/feature/fujisawa/

そして、今回、アカデミー賞を受賞した、[おくりびと]の舞台でもあります。

おくりびと公式ホームページhttp://www.okuribito.jp/

映画をみると、ことばも、風景も、人も、すべてが、とても、とてもなつかしいのです。

鶴岡は、庄内米の産地であることは、もちろん、日本海の海の幸にも恵まれ、

なんでもおいしいと評判のところです。

2月の一番寒い時期に寒鱈がとれます。寒鱈のアラの味噌汁が、どんがら汁です。

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作り方  調理とは言わないでください、鱈が味をだします。

1.鍋に水を入れ沸騰したら肝臓(アブラワタ)をいれ、煮立ったらどんがらをいれます。

2.煮立ってくるとアクがでます。このアクをていねいに取ってください。

このアク取りがタラ汁のコツです。

3.煮立ったら、味噌(よい味噌がミソだよ)をいれて、できあがり。

白子(タチ)を入れる場合は、味噌の次にいれます。煮立ったらOK。            ねぎ、岩のりを放してもおいしいです。

豆腐、大根、粕等は、いれないで下さい。   鶴岡 ごとう鮮魚店 店主言上

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